モスクワ開催「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」のアイデンティティとポストカード映像
Peter SolowayがRedSquareDesignとロシア第1チャンネルのために手がけた仕事です。モスクワで開催された「ユーロビジョン2009」のアイデンティティの核となったのは火の鳥。その虹色の羽根は、ロゴ、屋外広告、交通機関、Tシャツ、そしてブレスレットからマトリョーシカ型USBメモリまで、さまざまなグッズへと舞い広がりました。
放送用には、モスクワ上空を巨大な文字が飛び交うファイナルのアイデントと、出場国を紹介する42本のポストカード映像を制作。カメラはその国のシンボルを集めたコラージュの中を飛び抜け、やがて引いていくと、それがすべてヒロインである2008年ミス・ワールド、クセニア・スヒノワの髪型だったことがわかります。各ポストカードを締めくくるのは、ラテン文字で書かれたロシア語の単語とその訳です。VALENKI、GAGARIN、DAVAI-DAVAI!
ステージ
オリンピスキー・スポーツコンプレックスのステージセットは、ロシア構成主義の伝統に基づいています。多数のマルチメディアスクリーンを備えた可変構造はパフォーマンス中にも形を変え、各国のステージにそれぞれ固有の空間を与えます。
さらに、グリーンルームと、大会の各日の幕開けを飾るテーマ別のオーバーチュアも手がけました。
グリーンルーム

